体操やストレッチ

ストレートネック ストレッチをもちいた体操

特に、首が後ろに向き難い

体操の目的と方法

慢性的にうつむき姿勢が多いストレートネックの人は、首だけでなく、肩もなるまり「肩巻き猫背」になっている場合がほとんどです。その影響を受けて、肋骨の前面(胸)がつまり縮んでいる状態です。

ですので、体操は、首を上に向くだけのストレッチではダメで、縮んだ肋骨を広げ、巻いた肩を開くという動作そすべて同時に行ってあげる必要があります。

上のイラストのように、両手を後ろに組みます。息を吐きながら、上体をそらしストレッチします。このとき同時に組んだ両腕を上へ持ち上げます。(一連の動作で行ってください。)

その状態のまま、2〜3呼吸保持します。

息を吐きながら、ゆっくりと戻り、手をほどきます。

この体操は、無理をせずにゆっくりおこなってください。

簡単そうな動きですが、猫背などで背筋が伸びにくい人の場合は、かなりきつい動きかと思います。
無理に行おうとすると体幹部をネジってしまい、かえってゆがみが大きくなってしまう場合もあります。

筋力トレーニングやストレッチなどでは、どの筋肉を鍛えているの、効かせているのかを意識ながら行うことが重要であることは周知の通りですが、この体操の場合も、『何のためにそれを行い、どんな効果があるのか! という理屈を知ることが大切になります。』

テレビや雑誌などで、同じような動作をおこなう体操を見かけた人もいると思いますが、正確に行うためには、それを知ってやるのか知らないでやるのかでは効果も違ってきます。

当院では、そのような生体力学的な原理について解説も行いながら指導をしています。

上手くできない方はご相談下さい。

痛みをともなわない整体です。

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ゆがみセルフチェック
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更新日2011年6月13日(月)