ゆがみ セルフチェック (検査編)
ここでは、生活編とゆがみチェックとは違い、もう少し専門的な検査をしてみましょう。
関節可動域(ROM)について
体の関節にはそれぞれ関節可動域(ROM)といって生理的な関節の動く範囲が決められています。
関節に異常(拘縮、強直、変形、痛み など)があると、この動きに制限が出てきます。
首のセルフチェック
首の動きの異常は大きく分けて3つあります。
- 前後屈の異常 (首を前後に動かしたときに痛みがでたり、動きがわるかったり。)
- 左右回旋の異常 (首を左右に回旋、振り向いたときに痛みがでたら、動きがわるかったり。)
- 左右側屈の異常 (首を左右に倒したときに痛みがでたり、動きがわるかったり。)
です。
症状がこじれている場合は、これらが複合的に現れます。
それでは、一個づつチェックしてみることにしましょう!!
前後屈異常

前屈、後屈の正常可動域 前屈:0度〜60度 後屈:0度〜50度
ストレートネックの場合は、特に後ろを向いたとき(後屈)に痛みや制限がある場合が多くあります。
左右回旋異常

回旋の正常可動域 0度〜70度
首を左右に振り向いたときの振り向きやすさの違いをチェックします。
どちらかが分かりにくい場合は、両手の人差し指を伸ばして顔の横に置き、どちらの人差し指が見やすいかを意識すると分かりやすくなります。

そのとき、向いた側がに痛みがでるのか、向いた反対側に痛みがですのか、をチェックしておくことがポイントになります。
左右側屈異常

側屈の正常可動域 0度〜50度
顔を左右に倒してみます。そのときの倒しやすさ、倒しにくさ、痛みが出るか、をチェックします。

そのとき、傾けた側に痛みが出るのか、傾けた反対側に痛みがでるのか、とチェックします。
当院の施術は、これらの異常を全て改善させていきます。
骨盤のセルフチェック
ストレートネックや首の痛みがあるとき、ほとんどの場合、骨盤にもゆがみが出ています。
骨盤のゆがみもチェックしてみましょう!!
- 足の長さ
- 膝の曲がり方
- 股関節の開き方
足の長さ

うつ伏せになて、足の長さをチェックします。
自分では調べることが難しいので、誰かに見てもらうとよいでしょう。
この検査では、主に骨盤の傾き(前傾きか、後ろ傾きか)を調べることができます。
膝の曲がり方

うつ伏せになて、両足を同時にまげてみます。(力まずに、軽く曲げます)
両足が背骨の中心にくるのが正常です。片側へ傾いたり、前後にズレタり、左右に開いてしまう場合は骨盤がゆがんでいます。
股関節の開き方

上のイラストのように、足を組んでみましょう。左右で膝の高さに差がある場合は、骨盤の開きがくるっています。
痛みをともなわない整体です。
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